安全運転の手引き

    運転画面には、つねに多くの危険要因が存在しています。 今まで事故を起こしたことの無い人でも、ハッとしたり、ヒヤリとする場面に遭遇したことはあると思います。 危険要因を事前にチェックして、それに対応できるようにしたいものです。

テストのやり方
  これから出てくる交通場面のイラストを見て、その中に潜む危険要因をチェックしてみてください。
解答及び解説は、「解答はこちら」をクリックしてご確認ください。

交差点の右折
  今あなたは、信号機のある交差点を信号に従い右折しようとしています。 この場面に潜む危険要因を、車の進行に従って見つけ出してください。


危険要因 問題図

1.直進してくる対向直進車
  第一に注意を向けなくてはいけない危険要因です。 相手は、いつスピードをあげるかわかりません。 「絶対に右折できる」と確信できるまで、右折してはいけません。

2.四輪車の陰に隠れている二輪車
  四輪車ばかりに気を取られていると、その陰にいる直進二輪車を見落とします。 必ず「陰に二輪車がいるかもしれない」と考えること。

3.歩道を走っている子供の自転車
  交差点では、車だけでなく自転車の動きも予測しなければいけません。 特に小さなこどもは見落としやすいので注意しましょう。

4.横断歩道を歩いているお年寄り
  老人の行動は予測しにくい場合があります。 「このまま横断するだろう」というような思い込みは禁物。 「〜かもしれない」運転を心がけましょう。

5.ドライバーがいる駐在中の乗用車
  ドライバーのいる駐在車輌は、いつ発信するかわかりません。 交差点内だけでなく、これから進入する道路の状況も確認しておくことが必要です。